一般社団法人徳島県建築士事務所協会
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[2011/02/23]
建築CPD情報提供制度の平成23年度の制度改善等について
第17回建築CPD運営会議(平成22年12月3日開催)において、建築CPD情報提供制度(事務局:(財)建築技術教育普及センター)の制度改善等に係る事項が下記のとおり決まりました。
1.建築士定期講習(法定講習)をCPD実績として認定します。
これまで、当制度では建築士法22条の2の規定に基づく建築士定期講習をCPD実績対象として認めておりませんでしたが、より一層の充実・円滑な運用に向け、平成23年4月1日より認定プログラムとして登録することを決定しました。
これに伴い、平成23年3月以前に受講した建築士定期講習についても追認する方針です。
なお、今後、単位会で行う必要のある手続き等に関しては、決まり次第、別途ご連絡いたします。
2.推奨単位数を年12認定時間とします。
これまで、当制度では推奨単位を定めておりませんでしたが、より一層の充実・円滑な運用に向け、平成23年4月1日より推奨単位数を年12認定時間とすることに決まりました。
建築CPD情報提供制度とは(pdfファイル)
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1.建築士定期講習(法定講習)をCPD実績として認定します。
これまで、当制度では建築士法22条の2の規定に基づく建築士定期講習をCPD実績対象として認めておりませんでしたが、より一層の充実・円滑な運用に向け、平成23年4月1日より認定プログラムとして登録することを決定しました。
これに伴い、平成23年3月以前に受講した建築士定期講習についても追認する方針です。
なお、今後、単位会で行う必要のある手続き等に関しては、決まり次第、別途ご連絡いたします。
2.推奨単位数を年12認定時間とします。
これまで、当制度では推奨単位を定めておりませんでしたが、より一層の充実・円滑な運用に向け、平成23年4月1日より推奨単位数を年12認定時間とすることに決まりました。