一般社団法人徳島県建築士事務所協会
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[2011/03/10]
鉄筋コンクリート構造配筋基準図及び鉄骨構造基準図を使用する場合の注意事項
●柱に取り付ける梁の引っ張り鉄筋の定着長さは、建築基準法施工令第36条及び第37条の規定に注意が必要です。
●設計ルート1及びルート2によって検討した建物については、上記施行令により梁引っ張り鉄筋の柱内定着長さを、35d→40dに訂正する必要があります。
●本基準図は、平成19年版の「公共建築工事標準仕様書」(建築工事編)に準拠しており、平成22年版「公共建築工事標準仕様書」(建築工事編)39頁、40頁における柱内の梁主筋の投影定着長さ及び梁内の小梁及びスラブの上端筋の投影定着長さについての記述がありません。県、市等の公共建物の設計基準図として使用する場合、上記事項を発注者に御確認の上、使用してください。
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●設計ルート1及びルート2によって検討した建物については、上記施行令により梁引っ張り鉄筋の柱内定着長さを、35d→40dに訂正する必要があります。
●本基準図は、平成19年版の「公共建築工事標準仕様書」(建築工事編)に準拠しており、平成22年版「公共建築工事標準仕様書」(建築工事編)39頁、40頁における柱内の梁主筋の投影定着長さ及び梁内の小梁及びスラブの上端筋の投影定着長さについての記述がありません。県、市等の公共建物の設計基準図として使用する場合、上記事項を発注者に御確認の上、使用してください。